Rinrinviaje’s diary

旅とフィトテラピー。世界25ヶ国を旅した経験とフィトライフコーディネーターとしての知識から、お役立ち情報や魅力を紹介をします!

南米旅行の費用やプランを大公開〜女子旅でも安心!〜

 

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こんにちは!りんです。

コロナがあけたら旅行にいきたいな〜!そんな気分の今日この頃ですよね。

 

私は、2019年の2月に友達2人で丸々1ヶ月間南米を放浪しました。大学の卒業旅行ということで、学生らしさを活かしながら『なるべく安く・安全に・ゆったりのんびり・死ぬまでに行きたい!』という感じのテーマ旅を計画しました。

旅程や予約、事前準備など考えることが本当にたくさんあり、プランニングにはかなりの時間を使いました。苦労しながら個人手配はとても達成感があり、今となってはかけがえのない思い出となっていますが、南米女子旅の情報はかなりレアなため、全部情報をまとめてほしい!!と思っていました。

そこでこの記事では、

 

✔︎南米女子旅のプラン、どうやって立てよう?

✔︎何から準備しよう?

✔︎費用は?移動方法は?

 

などなど、必要なことを網羅的に紹介していきたいと思います。旅の準備に必要なこと、全体像がわかるようになっています。

個人でのプランニングを乗り越えれば、最高な旅が待っています!しっかり準備して南米を楽しみ尽くしましょう!

 

 

旅した国・土地

見どころたっくさんの南米。地球の裏側まで、せっかくお金と時間をかけて行くなら色んな地を周りたいですよね。学生旅のいいところは、何と言っても時間を気にせず放浪できること、そして体力があるので弾丸でいけちゃうところです。どこに行くか迷ってしまいますが、今回私たちは初めての南米旅行だったので、ド定番と今のうちに行きたい国、キューバを組み合わせました。

 

ペルー:クスコ・レインボーマウンテン・マラスの塩田・マチュピチュ遺跡・リマ

ボリビアプーノ・チチカカ湖・ウユニ塩湖・ラパス

キューバハバナ・バラデロ(All inclusiveリゾート)

 

3カ国を悔いなく満喫し尽くしましたが、旅中に出会った人たちはチリにも行っていました。次に行く時は、チリのアタカマ砂漠ボリビアサンタ・クルスも行ってみたいな〜と思います。


旅程

南米は未知の土地。これから旅行を考えている方は、どのようにプランニングしたらいいのか頭を悩ませてしまいますよね。

ここでは、2019年2月の1ヶ月間を丸々つかって、全て個人手配でプランニングした南米旅行の情報を大公開します!

この記事の後半では、南米Q&Aでも旅程を組む際のポイントを解説しています。

 

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私たちの旅では、しょっぱなからハプニングが発生し、羽田出発だったのが急に成田に変更になりました。また、カナダ経由がロサンゼルス経由に変更。 ロサンゼルス到着後はギリギリのトランジットとなってしまい、着陸後すぐにファストパスを手渡されて全力疾走したことを今でも鮮明に覚えています。笑

 

スケジュールを見てみると、「ウユニ観光多いな...」と思った方もいらっしゃるかもしれません。私たちはウユニの鏡張と星空を絶対に見たかったので、天候が悪いことも想定して日程を多めに確保しました。結果、だいぶ余裕のあるスケジュールでしたが、ばっちり鏡張と星空を見ることができました!

 

また、マチュピチュへ向かう途中にウルバンバ渓谷で1泊したり、マチュピチュ村についてからも1日のんびりしたり、高山病が心配だったためゆとりのあるスケジュールを入れました。移動が多い旅だったので、ちょうどよかったかなと思います。

 

プランニングをする際には、この旅で絶対に外したくないことを明確にし、優先順位をつけて取り入れることがポイントです!

 


費用

南米旅行にどれくらいの費用が必要になるのか気になりますよね。今回の旅で実際に使った額、計算してみました!特別大公開です。

整理してみると...食費・お土産代をのぞいて、ざっくりと33万円!

1ヶ月間あっちこっちに行った割には安いかも?しれませんが、学生旅としてはかなり贅沢したなと思います。宿などは寝れたらいいと思って選んでいましたが、ほとんどはドミトリーではなく個室でした。

以下に詳細を記しておりますので、ご参考まで。

 

航空券:24万8000円

バス・電車:1万8640円

宿代:3万1880円

ツアー代:3万5000円

 

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やはり宿代は安い!ツアー代の方が高くついていました。
日数や食費・お土産も考慮し、35万〜40万円の予算を準備しておくと安心かもしれません。


持ち物チェックリスト

完全にレディース仕様&ランダム&個人的なものが多いリストになっていますが...(笑)何か忘れてないかな〜と確認する程度に、参考にしてみてください!友達が持ってきてくれた簡易湯沸かし器はとても便利でした。南米は沸点が低く、お湯が沸くのが早かったのも新しい発見で面白かったです。

 

持ち物リスト(レディース) ✔️   ✔️
バックパック(20L)   ジャージ(?)  
ミニバック   靴下  
充電器    
モバイルバッテリー   アイマス  
カメラ   ビキニ  
Mac   爪切り  
コンセント変換プラグ   折りたたみ傘  
カイロ   カッパ  
酔い止め   おしゃれ靴  
マスク   スニーカー  
タオル   ジップロック  
  圧縮袋  
ウルトラライトダウン   歯ブラシ  
パジャマ   パック  
下着   耳栓  
生理用品   写るんです  
洗顔   除菌シート  
化粧水    
シャンプー   南京錠(?)  
リンス   粉末ポカリ  
石けん   トイレットペーパー  
汗拭きシート   カメラの三脚  
洗濯ネット   国際学生証  
ヘアアイロン   海外保険のしおり  
ビーサン・スリッパ   その他、印刷物  
    お湯沸かし器  
マチュピチュ ✔️ 服装 ✔️
パスポート   長袖長ズボン  
サングラス   ウィンドブレーカー  
日焼け止め   履きなれた靴  
小さめなバックパック   フリース  
現金   帽子(つば付き)  
     
腕時計      
高山病の薬      
     
予備の靴下      
虫除けスプレー(缶以外)      
ティッシュ(トイレ用)      
ウェットティッシュ      
カッパ      
ムヒ      
       

 

 

出発前にやっておくべきこと

航空券や宿・ツアーの予約が終わって持ち物を準備したら一安心...となってしまいますがちょっと待って!忘れがちだけどとっても大事な準備、以下にまとめています。

※コロナの影響で変更があるかもしれないので、事前に確認してください。

 

✔︎ETA申請

電子渡航認証と呼ばれるもので、日本国籍のカナダ渡航者はカナダ入国のVISAが免除されている代わりに、この電子渡航認証の取得を義務づけられています。私は南米に渡航する際にAir Canadaを利用し、トランジットでカナダに入国する予定だったためETAの準備が必要でした。全ての手続きはオンラインで申請可能です。

 

✔︎ESTA申請

こちらも上記と同様に、渡米する際に必要な電子渡航認証です。トランジットでアメリカに入国する方は準備しておきましょう。

 

✔︎海外保険に加入

万が一に備えて、必ず加入しておきましょう。

✔︎予防接種

旅が好きな方は、予防接種を受けたことがあるかと思います。今回渡った南米の諸地域では予防接種証明書の提示は求められませんでしたが、感染症のリスクが高まることも考えられます。海外渡航のために必要な予防接種を調べ、受けておくことをおすすめします。

 

✔︎高山病の薬をもらう

高山病は薬を飲むことで症状を予防することができます。有名な予防薬はダイアモックス。日本ではこれらの薬は一般の薬局では購入することができません。クリニックで診察を受けた後に処方してもらえるので、近くのクリニックを探して出発前に準備をしておきましょう。

 

✔︎キューバ・ツーリストカードの取得

キューバに行きたいとお考えの方、事前にツーリストカードの申請が必要になります。忘れがちなので要注意。最短で4営業日となっていますが、早めに準備しましょう。


南米旅行なんでもQ&A

ペルー・ボリビアキューバの通貨は?

ペルーの通貨はSol(ソル)S/1≒29円

ボリビアの通貨はBs(ボリビアーノ)Bs.1≒15円

キューバの通貨は人民ペソのCUP(カップ)と兌換ペソのCUC(クック) CUC1≒4.4円

※レートは2021年2月現在です。

 

キューバの通貨は人民ペソと兌換ペソの2種類あり、外国人は兌換ペソを使います。値段の表記はどちらも載っていることがほとんどですが、人民ペソだけしか記載がない場合もあります。気がつかずに払ってしまうと損になってしまいますので、購入の前にCUCと書いてあるか確認が必要です。

 

また、南米では観光客向けのホテルやレストランではカードが使えますが、お土産屋さん等では現金のみの支払いになります。予め予算を考えて両替しておきましょう。

 

リマに深夜着、治安が心配?!

リマに深夜に到着することになった私たち。空港近くのホテルに泊まることにしましたが、深夜の移動がとても心配でした。東京からは深夜に到着することが多くて心配ですよね。ホテルまではタクシーで移動することにしましたが、リマのタクシーにはいくつか種類があるようです。「流しのタクシー」は、法律で定められた色に塗装しなければなりませんが、実際には守っていないものもあり、安全性を確認するための明確な基準はないようです。ぼったくりや強盗などの危険性も0ではないので、空港からの移動の際には空港内のブースにあるタクシー会社から呼んでもらうのが最も安全だと思います。私たちもそのように手配しました。また、寄り道はせずに、ホテルまで直行し、出歩くことは控えた方が良いかと思います。リマのタクシーに関しては情報がたくさん出ているので、事前に調べておきましょう!

 

高山病が心配?!

南米は標高が富士山の頂上並に高く、酸素が薄く高山病の危険性が高いです。

富士山の頂上に急に移動すると考えると...心配ですよね。

高山病予防のポイントは、低い土地から順に登っていく旅程を組むことで、徐々に体を慣らすことです。実際に行ってみて、症状がそれほど大きく出ることはありませんでしたが、マチュピチュ遺跡では普段よりも息切れが早く、クスコでは常に息苦しい感覚がありました。

標高をまとめたので、以下を参考に無理のないスケジュールを組みましょう。

標高
リマ 0m
マチュピチュ 2400m
クスコ 3400m
ウユニ 3700m
プーノ・チチカカ湖 3800m
ラパス 4090m
レインボーマウンテン 5000m超え


現地での対策もこちらにまとめていますので、合わせて読んでみてください。

 

 

2月の南米はどれくらい寒い?

2月の南米は雨季です。朝晩と日中の寒暖差が大きく、7℃〜20℃くらいになります。太陽が出ると暑いですが、朝晩は寒いです。また、雨が降ると気温も下がります。ウユニ塩湖で星空をみたい場合も、一晩過ごすにはとても寒いので、ウルトラライトダウンなどの防寒具を持っていくことをおすすめします。

マチュピチュに行きたい。荷物はどうする?

クスコからマチュピチュ村に向かう途中、インカレールやペルーレールに乗ることになりますが、荷物制限があるためスーツケースを持ち込むことはできません。(厳密に大きさを測られることはないですが、電車にスペースがありません。)

貴重品と必要最小限のものだけを持って、スーツケースはクスコの宿に預けて行きましょう。マチュピチュに行っている期間の宿の予約はしていなくても、「戻ってきたら泊まる」と説明すると、スーツケースを確保しておいてくれました。

クスコからマチュピチュへ。移動はどうする?

こちらの記事で解説しています。インカレール・ペルーレールの記事もありますので、荷物制限の詳細などもこちらからチェックしてみてください。

 

 

クスコで何する?レインボーマウンテンツアー!

クスコで日数に余裕がある方は、レインボーマウンテンのツアーをおすすめします。その名の通り、レインボー山々が連なる絶景!死ぬまでに一度は行きたい場所です。ツアーは3000円ほど、クスコの空港についてすぐに購入しました。1DAYツアーの様子はこちらの記事で紹介しています。

 

 

ペルーからボリビアへの入国はどうする?

ウユニに行く人たちは、クスコ→プーノ→コパカバーナ→ラパス、という感じでバス移動をしていくことになると思います。このルートでは、ペルーからボリビアへはバスで入国!バスをおりたら入国審査が必要になります。国境には門があり、手前がペルー、それをこえるとボリビアという面白い状況になっています。スタンプがなくても入国自体はできてしまいますが、もらわないと大変なことになるので入国審査をしっかりしましょう。列が長くて大丈夫かな?置いていかれないかな?と不安になりますが、バスはちゃんと待っていてくれますし、日本人は他の国の人よりも手続きが楽なので早かったです。日本のVISAとパスポートがめっちゃ優秀なことを実感する瞬間でした。


ウユニで泊まる宿は?

日本人が多く宿泊するHotel Avenidaは安くて安心できる宿!予約していかなくても空いていますので、ウユニについてから宿を探すスタイルで問題ないと思います。


各種ツアーの予約は事前にして行った方がいい?

マチュピチュ遺跡やレインボーマウンテンなど、どのツアーも現地で購入することが可能です。クスコには旅行代理店が集まる場所があり、そこに行けば前日でも予約できます。マチュピチュ遺跡の入場料、インカレール、ペルーレール、レインボーマウンテンなどのツアーが予約可能です。

宿に着くと、地図を見せながら場所を案内してくれることが多いので、現地についてからスケジュールや体調などの状況がわかった上でツアーを購入すると良いかと思います。

 

ウユニ塩湖のツアーもウユニに着いてからで問題ないです。詳細は以下の記事で紹介しています。

 

 

キューバのバラデロビーチでは、ホテルに加えてごはんやアクティビティなどが全て含まれたAll inclusiveのツアーがおすすめ。ハバナでツアーの購入が可能です。

当日の朝になると、ホテルまでバスが迎えにきてくれます。ビーチにつけば毎日アクティビティや絶景に大忙し!道中ではお土産屋さんに立ち寄り、ピニャコラーダというラムを使ったお酒も楽しめました。

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キューバのインターネットは?

キューバではCASAという宿に泊まることになるかと思いますが、ほとんどの場合CASAにはインターネットはありません。ネット環境が整備されていないため、ごく一部のレストランやホテル、街中の一角でしかネットを使えませんでした。

そのため、WIFIカードを購入し、街中の繋がる場所にいってカードに書かれているPWを入力して接続するという方法でネットを使うことになります。購入場所は宿のホストやお店の人に聞いてみましょう。カードの値段は正確には忘れてしまいましたが、2ドルくらい?で購入できたと思います。

ヘミングウェイが通っていたバー、La Floriditaはカードを購入すればネットが使えるWIFIスポットです!

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いかがでしたでしょうか?

まだまだ知りたいことがたくさん出てきたのではと思います。今後も情報を更新していきますので、ぜひ他の記事も参考にしてみてください!